2026年9月の「毎日1万円プロジェクト」の運用実績を、9月1日〜9月30日の暦月でまとめます。
9月に確認できた新規収益は、合計35,036円でした。9月はFXの確定売買益がなく、すべてFXスワップによる収益です。
また、MXN/JPYは月初の47Lotから月末には53Lotまで増えました。一方で、為替変動の影響により有効証拠金と有効比率は大きく低下しています。
2026年9月の運用実績
| 項目 | 9月実績 |
|---|---|
| FXスワップ | 35,036円 |
| FX確定売買益 | 0円 |
| 新規収益合計 | 35,036円 |
| MXN/JPY | 47Lot → 53Lot |
| TRY/JPY | 200Lot → 200Lot |
| ZAR/JPY | 0Lot → 0Lot |
9月の収益はすべてFXスワップです。売却による確定利益や、株式・ブログからの新規収益はありませんでした。
週次ではなく9月1日〜30日で集計
これまでは月曜〜日曜の週間実績を公開していましたが、月をまたぐ週があると月次実績との境界が分かりにくくなります。
そのため、9月月次からは日次管理表を基準に、毎月1日〜末日で集計します。
9月第1〜4週の記事で確認した新規収益を合計すると32,606円です。そこに、週次記事にまだ含まれていなかった9月29日の1,208円と9月30日の1,222円を加えると、9月の暦月合計は35,036円になります。
9月28日に確認した1,208円は第4週記事に含まれているため、月次で重複加算はしていません。
MXN/JPYは47Lotから53Lotへ
9月は、購入ラインに到達した日にMXN/JPYを1Lotずつ買い増しました。
| 日付 | 判定 | MXN/JPY |
|---|---|---|
| 9月2日 | 上昇側購入ライン到達 | 47 → 48Lot |
| 9月4日 | 下落側購入ライン到達 | 48 → 49Lot |
| 9月8日 | 下落側購入ライン到達 | 49 → 50Lot |
| 9月21日 | 上昇側購入ライン到達 | 50 → 51Lot |
| 9月25日 | 下落側購入ライン到達 | 51 → 52Lot |
| 9月29日 | 下落側購入ライン到達 | 52 → 53Lot |
月間では6Lot増えました。購入回数を増やすために裁量で先回りしたのではなく、あらかじめ決めている購入ラインに到達した場合に1Lotずつ追加しています。
1日当たりのスワップ収益力は1,222円へ
9月30日に確認した1日分のスワップ増加額は1,222円でした。
8月末時点では1日当たり1,118円だったため、月末時点の収益力は104円/日増えています。
主な要因は、MXN/JPYの保有量が47Lotから53Lotへ増えたことと、TRY/JPYの1Lot当たりスワップが月内で変化したことです。
ただし、スワップ収益力が増えていても、FX口座全体の安全余力が増えているとは限りません。
有効証拠金と有効比率は大きく低下
| 項目 | 8月31日 | 9月30日 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 有効証拠金 | 1,274,689円 | 945,055円 | -329,634円 |
| 有効比率 | 616.98% | 446.83% | -170.15ポイント |
| MXN/JPY | 47Lot | 53Lot | +6Lot |
9月はスワップが35,036円積み上がった一方、有効証拠金は8月末より329,634円低下しました。
有効証拠金には未実現スワップだけでなく、為替変動による評価損益も反映されます。そのため、この減少額をそのまま9月の確定損失とは扱いません。
一方で、月末の有効比率は446.83%まで低下しています。通常の防衛ルールでは400%未満で新規買い増しを停止します。
9月30日の管理表では当日の判定が「買い増し停止」と記録されています。ただし、備考欄にはその日の個別の停止理由が記載されていないため、この記事では理由を断定せず、管理表に残っている判定結果のみを記録します。
9月の運用から分かったこと
- スワップ収益が増えていても、口座余力は同時に悪化し得る。 9月はスワップ収益力が増えた一方で、有効証拠金と有効比率は大きく低下しました。
- 買い増しは価格ではなく、決めた基準で段階的に行う。 9月は上昇側・下落側の両方で購入が発生しました。
- 週次集計と月次集計は分けた方が管理しやすい。 月をまたぐ週があるため、公開記事は暦月でまとめる方が収益期間を明確にできます。
- 収益だけでなく口座防衛を同時に確認する必要がある。 9月末は月初より安全余力が低下しており、10月は防衛面の確認がより重要になります。
10月に向けて
10月も毎日の口座状況とスワップを管理表に記録し、公開記事は1日〜末日の月次単位でまとめます。
9月28日〜10月4日のように月をまたぐ週については、9月28日〜30日を9月分、10月1日〜4日を10月分として扱います。
週次の数字は内部管理には利用しますが、定例の週間実績記事は今後作成せず、月次記事を基本とします。大きなルール変更や運用上の重要な出来事があった場合だけ、必要に応じて個別記事として記録します。

