2026年8月、保有しているグロース株5銘柄の決算を確認したあと、買い増しを行いました。
今回買い増したのは、サイバーセキュリティクラウド、Laboro.AI、PKSHA Technologyの3銘柄です。
購入額は合計20,210円でした。
一方、JDSCとACSLは保有を継続しつつ、今回は買い増しを見送りました。
グロース株では四半期3万円を投資予算の目安にしていますが、予算を使い切ること自体を目的にはしていません。
この記事では、今回どの銘柄を買い増し、どの銘柄を見送ったのか、その判断理由を整理します。
四半期3万円は投資予算の目安
グロース株では、四半期3万円を投資予算の目安にしています。
ただし、3万円分を必ず買うというルールではありません。
決算内容を確認したうえで、買い増す銘柄と配分を決めます。
買い増したいと判断できる銘柄が複数あれば、3万円をフルに使うこともあります。
今回は5銘柄を確認した結果、3銘柄を買い増すことにしました。
2026年8月の買い増し結果
2026年8月25日に、次の3銘柄を買い増しました。
- サイバーセキュリティクラウド:5株、9,905円
- Laboro.AI:8株、7,120円
- PKSHA Technology:1株、3,185円
購入額の合計は20,210円です。
JDSCとACSLは、今回は買い増していません。
5銘柄とも保有継続という判断でしたが、保有を続けるかと、今回買い増すかは分けて考えました。
また、今回の配分は5銘柄の優劣を順位付けしたものではありません。
あくまで、2026年8月の決算を確認した時点での買い増し判断です。
サイバーセキュリティクラウドは5株買い増した
今回、最も大きく買い増したのはサイバーセキュリティクラウドです。
直近の決算では、売上高が前年同期比14.6%増、営業利益が30.0%増でした。
売上と利益の両方で成長を確認でき、当初期待していた事業の方向性も維持されていると判断しました。
そのため今回は5株、9,905円を買い増しました。
今後も同じペースで追加するわけではなく、次回以降の決算を確認して判断します。
Laboro.AIは8株買い増した
Laboro.AIは8株、7,120円を買い増しました。
直近の決算では、売上高が前年同期比38.9%増、営業利益が85.6%増となり、通期業績予想も上方修正されています。
業績面では成長を確認できたため、買い増し対象としました。
一方で、代表取締役の辞任による経営体制の変更は、今後も確認したい点です。
そのため、成長は評価しつつ、今後の経営体制も継続して確認していきます。
PKSHA Technologyは1株だけ追加した
PKSHA Technologyは1株、3,185円を追加しました。
直近の決算では売上収益が大きく伸びていますが、増収には買収による連結効果も含まれています。
既存のAI事業自体は成長している一方、営業利益の伸びは売上ほど大きくありませんでした。
そのため、今回は大きく買い増さず1株だけ追加しました。
今後は、売上の成長がどの程度利益につながっていくかを確認します。
JDSCとACSLは今回は買い増さなかった
JDSCは、子会社売却によって事業構造が大きく変わっています。
AI・DXを中心とした新しい事業構造での成長をもう少し確認したいため、今回は買い増しを見送りました。
ACSLは、直近の決算で売上が大きく伸び、営業赤字も前年同期から縮小しています。
一方で、営業赤字そのものはまだ続いています。
改善方向は確認できていますが、さらに収益性が改善するかを見てから買い増しを判断することにしました。
結果として20,210円の投資になった
今回は最初から「約2万円だけ使おう」と決めていたわけではありません。
各銘柄の決算を確認し、買い増し判断を積み上げた結果、20,210円の投資になりました。
買い増したいと判断できる銘柄が複数あれば、四半期3万円をフルに使うこともあります。
今回は銘柄ごとの判断に差があったため、この金額になりました。
予算ではなく、買い増す理由があるかで判断する
今回の投資判断では、3万円の予算を使い切ることよりも、買い増す理由があるかを重視しました。
今回は3銘柄を買い増し、2銘柄は見送りました。
今後も、予算が残っていることを理由に買うのではなく、決算を確認して買い増す理由がある銘柄に資金を使う方針です。
次回の決算でも、保有継続だけでなく、実際に買い増すかまで判断していきます。
※この記事は筆者自身の投資判断と運用記録をまとめたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。株式投資には価格変動等による損失リスクがあります。

