いま見ているグロース株8銘柄|ウォッチしている理由と確認したいこと

グロース株8銘柄のウォッチ理由

現在、保有しているグロース株とは別に、8銘柄をウォッチしています。

どれも今すぐ買うと決めているわけではなく、今後の投資候補として決算や事業の動きを見ている銘柄です。

今回は、それぞれをなぜ見ているのか、次に何を確認したいのかを簡単に整理します。

目次

現在ウォッチしている8銘柄

2026年8月時点でウォッチしているのは、次の8銘柄です。

  • eWeLL(5038)
  • MARUWA(5344)
  • JMDC(4483)
  • ダイフク(6383)
  • ローツェ(6323)
  • フジクラ(5803)
  • QPSホールディングス(464A)
  • 三井海洋開発(6269)

結果として、医療DX、自動化、半導体、データセンター、宇宙、海洋開発など、かなり幅のある候補になっています。

eWeLL(5038)|訪問看護DXの成長を確認したい

eWeLLは、訪問看護向け電子カルテ「iBow」を中心に事業を展開しています。

直近の決算では、売上高・営業利益ともに2桁成長を維持していました。

今後は、契約ステーション数に加えて、顧客単価や解約率、営業利益率も見ていきます。

MARUWA(5344)|高速通信・半導体需要を見ている

MARUWAは、セラミック材料技術を強みに持つ企業です。

次世代高速通信や半導体関連の需要拡大を取り込めるかに注目しています。

2026年3月期は増収となった一方、営業利益などは前期を下回りました。

2027年3月期は、通信・半導体需要を背景に増収増益を見込んでいます。

今後は、高速通信や半導体関連の需要が実際の業績成長につながるか、利益率も含めて見ていきます。

JMDC(4483)|医療データの成長を見ている

JMDCは、ヘルスビッグデータや遠隔医療を手掛けています。

医療データを活用する事業に成長余地があると考え、ウォッチしています。

直近の決算では、売上・営業利益とも増加していました。

今後は、ヘルスビッグデータ事業や遠隔医療の成長、EBITDAマージンを見ていきます。

ダイフク(6383)|自動化需要を長期で見たい

ダイフクは、物流や製造現場の自動化設備を手掛けています。

省人化・自動化に加えて、半導体生産ラインや空港向けなど、複数の成長分野を持っている点を見ています。

直近の決算では増収増益となり、通期予想も上方修正されました。

今後は、受注高や半導体関連案件、営業利益率を確認していきます。

ローツェ(6323)|半導体装置の利益成長を見たい

ローツェは、半導体関連の搬送・自動化装置を手掛けています。

直近の決算では、売上の伸び以上に営業利益が伸びていました。

半導体需要の拡大を利益につなげられているかを継続して見たい銘柄です。

今後は、半導体関連装置の売上や地域別需要、営業利益率を確認していきます。

フジクラ(5803)|データセンター向け需要の継続を見る

フジクラは、現在のウォッチ銘柄の中でも特に大きな成長が確認できています。

生成AIやデータセンター向けの光通信需要を背景に、直近の決算では売上・営業利益とも大きく伸び、通期予想も上方修正されました。

今後は、この需要がどこまで続くかと、増産投資を進めながら利益率を維持できるかを見ていきます。

QPSホールディングス(464A)|事業成長と収益化を見る

QPSホールディングスは、小型SAR衛星の製造・打ち上げ・運用を進めています。

衛星コンステレーションの構築や防衛省関連事業など、事業面では進展が見られます。

一方で、2026年5月期は833百万円の営業赤字でした。

今後は、衛星の打ち上げ・運用機数、画像データ売上、防衛省案件の進捗に加えて、営業黒字化や資金調達の状況を確認します。

三井海洋開発(6269)|大型案件の収益性を見る

三井海洋開発は、FPSOを中心とした海洋開発事業を手掛けています。

直近の決算では大幅な増収増益となり、大型建造プロジェクトも進んでいます。

今後は、受注残や新規案件に加えて、建造プロジェクトの採算や営業利益率を確認していきます。

今後どうするか

今回の8銘柄は、現時点ではすべてウォッチ継続です。

今後も決算を確認しながら、期待している事業が伸びているか、利益につながっているかを見ていきます。

そのうえで、保有銘柄や投資予算も踏まえて実際に買うかどうかを判断します。

ウォッチしていた銘柄を購入した場合は、その判断理由も運用記録として残す予定です。

まとめ

現在は8銘柄を、今後のグロース株投資候補としてウォッチしています。

それぞれ注目している事業は違いますが、共通して見ているのは、事業の成長が実際の業績につながっているかどうかです。

今後も決算ごとに確認し、投資判断を進めるかどうかを決めていきます。

※この記事は筆者自身の投資候補の管理方法と運用記録をまとめたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。株式投資には価格変動等による損失リスクがあります。

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この記事を書いた人

40代会社員。給与以外から毎日1万円を生み出す仕組みを目指し、FX・株式・ブログの運用過程を記録しています。短期的な利益よりも、無理なく長く続けられる運用を重視しています。EDMが好き。

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